特別ゲストインタビュー 第一弾!

味噌煮(みそに)先生

初回のインタビューでは「ゴーストーリー」キャラクターデザイン担当の味噌煮先生に話を伺いました

 

果実:それでは果実のアポ無しインタビューコーナー第一弾今回はみそに先生にインタビューしました

味噌煮:だから先生はやめてww

果:だってキャラの可愛さでは右にでる者はいないほどのベテラン絵師ですから、ぜひ先生と呼ばせてください!

:いやいや、可愛い絵を書く人はいっぱいいるよ!ベテランでもないしね!

果:携帯サイトでの活躍も含めると結構な経験値だと思いますがニヤッ

:携帯サイト?ハテ、ナンノコトデショ?僕ニハワカリマセン

果:ただの都市伝説だったのしょ えー、といわけで、株パでもお馴染みの人気キャラ「おかか」や、ケモ学で大人気の「東夏」、そしてピク森で隠れファンをたくさん作ったと言われる「モリタさん」など、愛くるしいキャラを作るのが得意なみそにさんですが、今回のキャラデザもかなり可愛くしていただきました

:知らない人にはわかりやすい説明だけど、誰が知りたがるんだよ!と。そしてその説明は自分に恥ずかしいという大ダメージをくぁwせdrftgyふじこ

果:ちなみに、かの有名な日待さんの同人誌にも参加したんですよ〜 みそにさん、当時のことについて一言、お願いします

:も黒歴史なのでやめてくださいw まわりが凄腕の中で未熟な自分が書くべきではなかったと後悔してます

果:またまた謙遜しちゃって〜 でもその経験で何か変えたいと思ったことはありましたか?例えば、マンガの描き方について、とか。

味:んーもうちょっと背景を書くべきということが一番変えたいなとおもいましたね

果:あー、なるほど!絵描きなら誰もが思うことですよね〜。

味:背景を基本かかない(かけない)だめな子なんで

果:自分も背景は苦手です(苦笑)。なので今回のマンガも背景は手抜き+最低限で(以下略 えー、実は今回、果実が依頼する時にみそにさんに出した条件は「背の低いショタキャラと、背の高い太めキャラと、スラっとしたカッコイイキャラ、そしてちょっとミステリアスな感じのショタキャラ」だけだったんですけど、これについてみそにさんはどう思いましたか?

味:んーそこまで細かな設定がなかったので、自分の書きやすいように書けて気持ち的には楽でしたね ただ太めというのを書いたことなかったりカッコイイキャラの定義が曖昧だったのでショタを除く二名には頭を痛めました。色々かいとけということですねw

果:なるほど、でも太めキャラのほうはわりと早めに描けてましたよ?ていうか最初にもらったのが太めキャラでしたし(笑) ところで、読者の皆さんも気になっていると思いますが、どうしてショタキャラの頭にアレを置くことにしたんですか?

味:時間がかかるものを一番最初に処理したかったのでw 個性をつけるために何かつけよう何かつけようと考えてたのですが 身体的な特徴は浮かばなかったのでなにか付属で面白いものつけれないかなーと。デザインしたあと果実君から、「え?予定になかったんだけど」といわれてあせりましたけどね

果:確かに最初は予定になくて驚きましたが、今では物語の大事な伏線になっているんですよ(ニヤリ でもみそにさんにキャラデザを頼んで正解でした!みそにさんのキャラデザに個性と愛らしさがあって描くのが楽しくなりましたし

味:伏線になるんですかwあれw 正解とおもってもらえたなら書いたかいがありました もうちょっと身体的特徴とかもできるように今後もがんばります

果:今後のみそにさんの活躍にも注目ですね!今はピクファンでも活躍されるそうですから、ぜひ応援しましょう!自分も応援しちゃう♪ さて、このインタビューも終わりに近づいてきました。みそに先生、最後に一言ありましたらどうぞ!

味:一言ですかw 虎or獅子の鼻バンはジャスティス

◆『味噌煮先生、お疲れさまでした〜!』

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