ここでは「ゴーストーリー」の企画についての詳細を書いています。

「俺にとって、ここはただの監獄だ」
英晃学園――通称「栄光学園」とも呼ばれるそこは、
富豪の子息だけが入学できるという、「栄光」の私立高校である。
父親が「常盤コンツェルン」の社長をしている
高校二年生の常盤 証(ときわ あかし)は、

半ば強制的に英晃学園に入学させられ、憂鬱の日々を過ごしていた。

与えられた課題を淡々とこなし、ただ親の期待に応えるだけの傀儡…。
そんな彼の日常に突如現れたのは、
クラスで「変わり者」扱いされている少年・明石 翔(あかし しょう)。

ショウは少しずつアカシの心を開き、二人は友達になる。
今日も、アカシはショウと一緒に登校し、変わらぬ毎日を送ろうとしていた。

場所は変わり、無数のロウソクが燈された空間で、
古いマントに身を包んだ青年が一枚の紙を見ながら歩いている。

一本一本のロウソクにはヒトの魂が宿っており、
その光が消えることでヒトは死に至る。

青年はふと立ち止まると、あるロウソクを見つめた。
「常盤 証、午前7時18分、死亡確認」
そう言いながら、彼は目の前のロウソクの炎を、消した。

「!?」
目を開けると、そこは霧に包まれた河原だった。
アカシは辺りを見渡すが、先程までそばにいた友達が見当たらない。

「ここは…?」
「三途の川だよ。君だってそれくらいは知っているだろう?」
振り向けばそこには彼のロウソクの炎を消した青年が立っていた。

思いもしなかった解答に戸惑うアカシ。
この青年は一体誰なのか?
そして、アカシはなぜ死んでしまったのか?

運命の扉は、まだ開かれたばかり…。

 


主な登場人物たち。左から順に、

  • 明石 翔(あかし しょう)―― 英晃学園の二年生で、クラスの学級委員長。名前のとおりいつも明るく活発な性格。アカシの唯一の友達。
  • 常盤 証(ときわ あかし)―― 英晃学園の二年生。副委員長。ショウと登校途中で死神に魂のロウソクの炎を消される。
  • 海良 純(かいら じゅん)―― 英晃学園の二年生。ショウとアカシのクラスメイトで、ショウの数少ない友達の一人。性格はショウと同じく明るいが、アカシ曰くその明るさは「自分を押し殺しているように見える」らしい。
  • 死神(しにがみ)―― 名前は無い。死神の役目は自殺した人間の「魂のロウソク」の炎を消すこと。

アニメでは毎回違うイラストレーターがエンドカードを提供するように、
「ゴーストーリー」の表紙も毎回違う人が担当します。
そして、雑談コーナーでは担当者のインタビューも収録予定。
色んな絵師さん達の描く表紙&果実のアポ無しインタビューに、乞うご期待!


Coming Soon!

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